巻之4 〔24〕槍の鞘のはじまりは

  鎗は古代はみなぬき身である。

  今用いる鞘のはじまりは詳しくはわからない。
 
  ある人が曰く。そのはじめは油紙にて包んだことからはじまったのではないか。
 
  今、井伊氏の黄革の鞘、本多中書の油革の鞘など中結をした製、すなわち油紙にて包んだ時の形かと。

  なるほど御開創の旧家なれば当然である。
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