巻之八十 〈ニ三〉 歌の作者

真淵の『古今集打聴』に人丸の歌。
ほのぼのとあかしの浦の朝露に
     嶋かくれゆく舟をしぞ思う
と云うのを、異本の『今昔物語』を引いて、小野篁の歌とした。
また引き證が多い。
ならば代々の尊尚あるいは制詞らは何になるのか。
吾輩の浅学を以て、咎むるもまたおこがましい。
人々よ、『打聴』を見て知って欲しい。
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